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宅建登録実務講習

宅地建物取引士試験の合格者が、宅地建物取引士資格の登録申請をするためには、申請前10年以内に2年以上の実務経験が必要です※。
 ただし、宅建登録実務講習を修了すれば「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められ、申請が可能となります。
※顧客への説明・物件の調査等、具体的な取引に関する実務経験が2年以上必要(事務等では原則不可)

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宅建登録実務講習⇒https://siltas.jp/lecture/

宅建登録講習(5点免除)

宅建登録講習(5点/5問免除講習)とは、国土交通大臣に登録した登録講習実施機関が、宅建業に従事している方に対し
 その業務の適正化ならびに資質の向上を図るために必要な基礎的知識の習得を目的として実施する法定の講習です。
 宅建登録講習(5点/5問免除講習)の修了試験に合格することによって、その合格日から3年以内に実施される宅地建物取引士試験において
 5問免除(5点免除)※されます。 ※例年、問46~問50

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2023年度宅地建物取引士合格率で見る
一般受験者と登録講習修了者

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2023年度宅地建物取引士合格者における
不動産従事者と登録講習修了者の各割合

宅建登録実務講習⇒https://siltas.jp/lecture/ab_fvpt/

日本語教師養成420時間総合コース

日本語教師420時間養成講座は、文化庁国語課に受理された講座(届出受理番号:R06032827012)です。
つまり、日本語教師になるために必要な資格の一つ「学校、専修学校、各種学校等で文化庁の認める420時間以上の
日本語教育に関する研修を受講する」を満たすコースとなっています。
このコースを修了することで日本語教師になる資格を得ることができます。